注文住宅のカーテン選びの方法と失敗しないコツをご紹介

 

注文住宅でどうするべきか、悩みの一つがカーテンです。カーテンの選び方はいくつかあり、それぞれにメリットとデメリットがあるため、よく検討する必要があります。

まず、注文住宅のカーテン選びは、施工業者に依頼する方法と自分で選ぶ方法があります。

注文住宅の施工業者に依頼するメリット

カーテンの注文、採寸、取り付けを注文住宅の施工業者に依頼する方法もあります。ここでは、注文住宅の施工業者に依頼するメリットを具体的に説明します。

手間がかからない

注文住宅の施工業者に依頼する場合、商品の選定から採寸、取り付けまで全て行ってくれるため、手間がかかりません。

自分で手配する場合、どこにどんなカーテンが必要か検討する必要があり、採寸や取り付け方法まで考える必要があります。また、取り付けはそれなりに重労働のため、全てのカーテンの取り付けは簡単ではありません。

施工業者に依頼すれば、手間がかかりません。

失敗しにくい

カーテンを施工業者に依頼するメリットは、失敗のしにくさです。カーテンの取り付けや採寸は注意するべき点も多く、個人でやろうとすると失敗する可能性があります。取り付け位置で干渉するものはないか、カーテンレールを固定する場所に下地が入っているかどうか、きちんと確認する必要があります。

失敗すると、購入したカーテンが取り付けできない、新築の住宅を傷つけてしまうなどのトラブルが起きてしまいます。

施工業者にカーテンの取り付けを任せれば、そのようなトラブルの心配もありません。

自分でカーテンを選ぶメリット

自分でカーテンを選ぶと、手間はかかりますが、費用がかからないことが特徴です。次で詳しく説明します。

費用が抑えられる

自分でカーテンを選ぶメリットは費用が抑えられることです。注文住宅の施工業者に依頼する場合、取り付けや採寸などの作業費用がかかってしまいます。

そのため、予算に余裕がない場合、カーテンを自分で手配する方法も選択肢になります。

自分でカーテンを選ぶ場合の注意点

自分でカーテンを選ぶ場合、コストを抑えられますが、注意するべき点が多いです。ここではどのような点に注意するべきか、解説します。

採寸時、他の家具と干渉しないか丁寧に確認する

カーテンを自分で選ぶ場合、採寸も行う必要があります。カーテンには、光の遮断や部屋の保温、防音など機能がありますが、適切なサイズで取り付けなければ効果が十分に発揮されません。

採寸時には、カーテンレールの位置によって、適切なカーテンの高さが変わるため、正しく採寸する必要があります。

また、カーテンレールが他の家具や扉などと干渉しないかも確認が必要です。エアコンや、扉に干渉してしまう場合、扉の開け閉めがしづらい、カーテンの取り付けが困難になるなどの問題が出ます。

下地の位置を確認

カーテンレールの取り付け位置に下地が入っていないと、カーテンレールは取り付けできません。下地でしっかりと固定できていないと、カーテンはそれなりに重量があるため、カーテンレールが取れてしまいます。

カーテンレールによって下地の取り付け位置が異なる場合もあるため、よく確認しましょう。

水平を確認しよう

カーテンレール取り付けのポイントは、水平の確認確保です。近くで見ると問題なくても、遠目でみると、斜めになっている場合も多いです。水平器を使って確認すると間違いありません。

スマホアプリで水平を測れますが、数が多い場合スマホだと扱いにくいでしょう。2人で作業する場合、取り付け時に問題ないか、遠目から確認してもらうと失敗しにくいです。

失敗するリスクがある

カーテンの取り付けは簡単そうにみえるかもしれませんが、注意するべきポイントが多いです。下地位置を施工会社に確認し、下地が入っているか自分で確認する必要があります。

上記で紹介したポイントを押えなければ、取り付けに失敗し、取り返しがつかなくなることも。そのような失敗を避けたいのであれば、自分で取り付けするのはおすすめできません。

カーテンを選ぶときのポイント

カーテンを選ぶときのポイント

カーテンは種類が多く迷ってしまいがちです。カーテンを選ぶ時に、知っておきたいポイントがあります。ここではカーテンの選び方と選ぶポイントについて解説します。

機能性を重視する

カーテンは部屋の保温、光の遮断や調整、目隠しなど目的によって選ぶカーテンが変わります。また、それ以外にも防汚機能やウォッシャブルなものなど、便利な機能があるものもあります。

部屋の種類や窓の大きさによって、どのようなカーテンを選ぶべきか変わるため、目的に合わせて選びましょう。

また、機能性を重視しない部屋の場合は、安価なものを選ぶのもおすすめです。

家具や部屋の色合いとのバランスを考える

カーテンの色は、部屋にある家具や床、壁の色合いを総合的に考えることが大切です。色味が薄い床の場合は、カーテンに色をいれることで部屋のアクセントになります。逆に色が濃い場合は、カーテンの色合いも落ち着いたものにすると、部屋の印象がまとまりやすいです。

また部屋の用途によっても、選ぶべき色合いは変わります。リビングなら落ち着いた空間になるよう色を明るめに、寝室は落ち着いた色にするなど、部屋の役割によっても色合いを変えるといいでしょう。

サンプルで確認する

カーテンはサンプルを取り寄せて確認することが大切です。ショールームやカタログで見る場合と、部屋で見る場合では光の当たり方が大きく異なるため、印象が変わります。

サンプルの取り寄せが無料の場合もあるため、積極的に利用しましょう。

まとめ

この記事では注文住宅でのカーテンの選び方やコツを紹介しました。カーテンは費用面で高くなることもありますが、部屋の印象を大きく左右するため、目的に合わせたカーテン選びが大切です。

自分でやることで、コストを抑えられますが、失敗するリスクもあるため、慎重に検討しましょう。この記事を参考に、失敗しないカーテン選びをしてください。